トラフィックとSEO対策。アクセス数の多いページほど検索順位が上がるは本当か?

トラフィック(アクセス数)の多いページほど検索順位が上がるという情報(意見)を、Web上でちょくちょく見かけますが、これは事実でしょうか?
結論から先に申し上げますと、事実ではありません。

これもよくある都市伝説というか嘘情報の類だと思って頂いて差し支えありません。
トンケン経営研究所(弊所)も、お客様方からたまにSEO対策としてトラフィック(アクセス数)を増やすような対策をした方が良いのか相談を受けます。

それに対して「検索順位はトラフィックでは決まりませんので、その必要はありません」と答えています。

SEOにおいてトラフィック(アクセス数)とは何か?

ちょくちょく話していることですが、インターネットと呼ばれる巨大なネットワークは「ノード」(=こぶ)と「リンク」(=接続路)と「トラフィック」(=アクセス数)の3つで構成されております。

「ノード」と呼ばれるこぶに相当するのが「コンテンツ」もしくは「ページ」で、「リンク」と呼ばれる接続路に相当するのが「被リンク」及び「発リンク」で、「トラフィック」に相当するのが「アクセス数」です。
実際、インターネット(巨大なネットワーク)は、コンテンツ(or ページ)とリンクとアクセス数で形成されているので、ノードとリンクとトラフィックの3大要素で成り立っているということになります。

トラフィックも3大要素の1つなので、重要ではあるのですが、重要度はノードやリンクと比較しますと1段落ちます。
先にノード(コンテンツ)とリンクが存在して、初めてトラフィックは存在し得るものなので、ノードとリンクとトラフィック(アクセス数)は重要度で完全に同列ではありません。

インターネット(巨大なネットワーク)を存在させる上で、まず第一に重要なのはノード(コンテンツ)です。
ただノード(コンテンツ)も単独で離れ小島(無人島)のような感じで存在していても意味がないので、第二に重要な「リンク」で他のノード(コンテンツ)と繋いで、行き来できるようにする必要があります。

そこに実際にトラフィック(アクセス数)が流れてネットワークを成すわけです。
こうやって客観的に見ると分かりますが、トラフィックは3大要素の中では3番手です。

しかもノード(コンテンツ)やリンクと比較すると1段落ちての3番手です。
ですので、もともと重要度自体がそれほど高くありません。

トラフィック(アクセス数)を多く流せば検索順位は上がるか?

重要度が1段低いトラフィック(アクセス数)を多く流すと検索順位が上がるか否かですが、上がりません
検索順位は、ノード(コンテンツ)がどれだけ検索意図と合致するか否かと、どれだけリンクされているか(被リンクを獲得しているか)で決まって行きます。

本当に価値あるノード(コンテンツ)ならば、その他の無数のノードからリンク(被リンク)を多く受けることになります。
ノードの検索意図へのマッチ具合と、そのノードへのリンク具合(被リンク具合)を見れば、インターネット上での、そのノードの重要度は十分に判断できます。

結果として、無数のノードからの被リンクを伝って其のノード(コンテンツ)にトラフィックも流れますが、それは、ノードとリンクがあっての話であります。
URLの評価自体は、このノードとリンクの段階で殆ど100%完了してしまいます。

ノードとリンクによって作り出される「構造」をみれば、どのノードが重要か支持されているかは簡単に判断できます。
多くのノードからたくさんリンクされているノードには、結果としてトラフィック(アクセス数)も大量に流れ込みますが、そのトラフィック(アクセス数)はGoogleは計測する必要がないのです。

ノードとリンクによって作り出される構造を正確に把握すれば、URL群の正確な検索順位は計算できます。
よって、ランキング決めにおいてトラフィック(アクセス数)が出て来る余地というのは殆どありません。

検索順位は何で決まる?トラフィック(アクセス数)ではなくノード(コンテンツ)とリンク(被リンク)で決まる

インターネット上に張り巡らされる「リンクは操作できる」という意見もありますが、現在、「操作されたリンクの多くをGoogleは見破れる」ため大きな問題とはなりません。
検索順位はトラフィック(アクセス数)ではなく、ノードとリンクで決まるのです。

ですので、検索順位を上げたければ、ノード(コンテンツ)の検索意図へのマッチ具体を高めたり、ノード(コンテンツ)の検索クエリ(検索キーワード)へのマッチ具合を高める対策をしたり、Googleに自然なリンク(被リンク)として認識されるようにアンカーテキスト分散などに力を入れたり、リンク(被リンク)の数を増やせば良いのです。
ノード対策(コンテンツ対策)とリンク対策(被リンク対策)に力を注げば、今後のGoogle検索エンジンでも順位は上がって来るのであります。

Google SEO対策をするにあたっては、インターネット(巨大なネットワーク)の構成要素を頭に入れておく必要があります。
そして、その構成要素のどれをGoogleが重視しているか知っている必要があります。

ネットワークは3大要素の「ノード」(コンテンツ)、「リンク」(被リンク)、トラフィック(アクセス数)で構成されています。

この中でGoogleが最重視しているのがノード(コンテンツ)です。
ですので、Google SEO対策でノード対策(コンテンツ対策)を最重視するのは、当たり前のこととなります。

その次にGoogleが重視しているのがリンク(被リンク)です。
ノード対策(コンテンツ対策)がしっかりできていれば、供給していくリンク(被リンク)が効くようになり、検索順位は上がって行きます。

もちろん、リンク対策(被リンク対策)では、自然なリンクとしてGoogleに認識されるようにアンカーテキスト分散を徹底的に行う等の「質の高いリンク」を供給して行くことは重要になります。
Googleが重視しているのは、このノードとリンクの2要素です。

SEOでトラフィック(アクセス数)対策は必要か?

Googleが軽視しているのが(あまり重視していないのが)、トラフィック(アクセス数)です。
このトラフィック(アクセス数)に対して何か対策は必要でしょうか?

特に対策は必要ありません。
トラフィック対策(アクセス数対策)など何もせずとも、Googleが重視するノード対策とリンク対策をしっかり行えば検索順位は上がって行きます。

さて、この記事のテーマである「アクセス数の多いページほど検索順位が上がるは本当か?」についてですが、ここまで読んで頂ければ、本当か嘘かは、わかると思います。
対策URLにトラフィック(アクセス数)を多く流し込んでも検索順位は上がりません。

対策URLのノード(コンテンツ)の質を高め、対策URLにリンク(被リンク)を沢山集めると、嫌でも検索順位は上がってしまいます。
Googleにおける検索上位表示対策において、トラフィック(アクセス数)など出る幕もありませんので、それはしっかり理解しておいてください。

トラフィック(アクセス数)を増やす対策をする暇があったら、検索キーワードと検索意図にぴったりマッチした質の高いノード(コンテンツ)の作成と、質の高いリンク(被リンク)集めに注力してください。
ノード対策とリンク対策に注力すれば、狙ったキーワードでの不動の1位表示や不動の上位表示も実現できます。

[トンケン経営研究所][代表 トンちゃん]

【トンケン経営研究所とは】
2009年頃、SEO系のキーワードで上位表示や1位表示を大量に達成し、その存在を知られるようになったSEO業者。2009年初め頃よりお客様方からのSEO対策の依頼が増加し、本格的にSEOサービスの提供を開始。そして、現在に至る。トンケン経営研究所の代表はSEO職人トンちゃん。

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