ブラックSEOとホワイトSEOの違い。最近は再度、ブラックSEOの存在感が高まりつつある

たまに「ブラックSEOとは何か」といった質問を受けることがありますので、ブラックSEOとホワイトSEOの違いについて簡単に書かせて頂きます。
ブラックSEOというのは、一般的には自演リンク(人工の被リンク)を用いたSEO手法のことを指します。

ホワイトSEOというのは、一般的には自演リンク(人工の被リンク)を用いないSEO手法のことを指します。
簡単に言うと違いはそれだけです。

ホワイトSEOとは?

ホワイトSEOでは自演リンク(人工被リンク)を使わないので、基本的に競合URL群に被リンクで差をつけて行くことができません。
では、何で差をつけて行くかというとコンテンツ(記事)で差をつけて行きます。

ホワイトSEOでは、コンテンツSEOで差をつけて行きます。
「ホワイトSEO=コンテンツSEO」のようなイメージです。

長文記事を書いて情報量で競合URL群に差をつけて行く「長文SEO」がコンテンツSEOの代表的な手法です。
2012年前後頃からGoogle(Yahoo)が被リンク重視路線からコンテンツ重視路線に大きく舵を切りまして、その辺りからコンテンツSEOに重点を置いたホワイトSEOというのが存在感を高めて来ました。

ブラックSEOとは?

Google(Yahoo)が被リンク重視路線を取っていた頃は、長文・短文に関わらずコンテンツではあまり差が付かなかったため、競合URL群に被リンクで差をつけて行くSEO手法が主流でした。

いわゆるブラックSEO(自演リンクを用いたSEO手法)です。
被リンク重視路線だった頃のGoogle(Yahoo)では、ブラックSEO手法をとれば、検索流入(アクセス)は爆発的に増やすことが出来ました。

当時はコンテンツ(記事)が全くないスカスカのURLでも、競争あるキーワード群で被リンクさえあれば上位表示や1位表示できました。
コンテンツ(記事)が0文字前後でも、300字前後でも問題なく上位表示や1位表示が出来ました。

当時も1500字から2000字くらい書くと、0文字前後や300字前後のコンテンツ(記事)よりもやや高く評価される傾向はありましたが、やや高く評価される程度でしたので、コンテンツ(記事)の文字数(情報量)などはあまり関係ありませんでした。
とにかく被リンクがどれだけあるかが重要でした。

ですので、当時のブラックSEOというのは「ブラックSEO=被リンクSEO」みたいなところがありました。
では、現在のブラックSEOはどうかというと、「ブラックSEO=コンテンツSEO+被リンクSEO」になっております。

2012年前後からGoogleがそれまでの被リンク重視路線をやめて、コンテンツ重視路線に舵を切りましたので、競合URL群との間でコンテンツ(記事)の出来で大きな差が付くようになりました。
コンテンツの出来をそれなりのレベルに高めないと、被リンクSEOをどれだけ頑張っても効かずあまり順位が上がらないような検索アルゴリズムへと変化して行きました。

そこで、ブラックSEOでは、まず第一にコンテンツSEOに注力し順位の上がる状態(被リンクの効く状態)を作り出し、ついでにコンテンツSEOだけで順位を上げられるだけ上げて、残りの足らないSEOスコア分を被リンクSEOで補充して積み上げて行き、順位を上げぬくような形へと変化して行きました。
Googleがコンテンツ重視路線をとって以降は、コンテンツSEOを頑張らないと被リンクSEOが上手く機能しない事象が激増しましたので、ブラックSEOは「被リンクSEOオンリー」から「コンテンツSEO+被リンクSEO」に進化しました。

最近はブラックSEOの存在感が高まって来ている

Google(Yahoo)がコンテンツを重視する傾向は2012年前後から2018年終わり頃までは変わらずの状態が続いておりましたが、2018年の終わり頃から方向転換したのかコンテンツ(コンテンツSEO)の重要度がジワジワと下がり続けており、現在に至ります。
3月中旬頃に入ったコアアルゴリズムのアップデートでは、コンテンツの重要度が更に下がり、被リンクの重要度が上がりました。

コンテンツには文字数の少ない「短文」と文字数の多い「長文」がありますが、今回のコアアルゴリズムアップデートでは特に長文の評価(重要度)がガクッと落ちました。
被リンクゼロや被リンク少数の長文記事中心のサイト群では、順位を大幅に下げて検索流入が激減したところが多いです。

短文の評価(重要度)に関してはコアアルゴリズムのアップデートで逆に上がりました。
被リンクゼロや被リンク少数の短文記事中心のサイト群では、順位が上がり検索流入が増えたところが多いです。

ただ、全体の大きな傾向・流れで観ると、コンテンツ(記事)の重要度は低下傾向かと思います。
コンテンツの重要度が低下して、コンテンツSEOを頑張っても以前ほどは競合URL群との間に差がつかなくなり、変わって、被リンクの重要度は上がり、被リンクSEOを頑張ると以前以上に競合URL群との間に差が付くようになって来ました。

ですので、現在のブラックSEOでは、今まで同様にコンテンツSEOも頑張りつつも、被リンクSEOに更に力を入れると結果が出易くなります。
競争あるキーワード群で上位表示や1位表示を取りたいならば、被リンクSEOに力を入れて行く必要が出て来ております。

ホワイトSEOでは結果が出し辛い検索エンジン環境になりつつある

ホワイトSEOでは、被リンクSEO無し(自演リンク無し)で、コンテンツSEOだけで順位を上げて行かねばならないわけですが、コンテンツ(長文SEO)の重要度が下がりつつある現在の環境下ですと、結果は出し辛くなって来ております。
コンテンツで以前ほど競合URL群との間に差がつかなくなって来ておりますので、コンテンツSEO(長文SEO等)を頑張っても以前ほど順位は上がらなくなって来ております。

競争あるキーワード群でも以前なら被リンクゼロや被リンク少数でコンテンツSEOだけ頑張る形でも1位表示や上位表示が可能でしたが、現在は困難になりつつあります。
コンテンツ重視路線だった頃のGoogleでは、ホワイトSEOでも競争あるキーワード群で、1位表示や上位表示は可能で結構戦えましたが、被リンクの重要度が上がって来た今のGoogleの路線下では、ホワイトSEOでは1位表示や上位表示は結構難しく戦い辛くなって来てます。

まとめ

ホワイトSEOとブラックSEOの違いは、自演リンク(人工被リンク)を用いるか用いないかの違いだけです。
被リンクSEO(自演リンク)をするのであればブラックSEO、被リンクSEO(自演リンク)をやらないのであればホワイトSEOに分類されます。

2012年前後頃から2018年終わり頃まで続いたGoogleのコンテンツ重視路線下では、ホワイトSEOは有効なSEO手法でしたが、2018年終わり頃から被リンク重視に傾きつつある現在のGoogleの路線下では、ホワイトSEOには黄色信号がともっております。
ブラックSEOが再度、費用対効果の高い(コストパフォーマンスの高い)SEO手法になりつつあるのが、現在であります。

このままGoogle(Yahoo)が被リンク重視路線に向かって行くのか、再度調整が入ってコンテンツ重視路線に戻るのかは分かりませんが、以前よりは被リンクSEOに重点をおくスタンスをとって頂いたほうがGoogle SEOには上手く対応できるかと思います。
これまでのようにコンテンツSEOだけ頑張るホワイトSEOで突き進むと、Googleアルゴリズムに対応できずに検索順位は落ちて行き検索流入(アクセス)は減って行くかもしません。

少なくとも今は被リンクSEOを頑張るべきタイミングであります。
被リンクSEOを頑張らないと、検索順位は落ちて行き、検索流入(アクセス)は減って行くと申し上げられます。

[トンケン経営研究所][代表 トンちゃん]

【トンケン経営研究所とは】
2009年頃、SEO系のキーワードで上位表示や1位表示を大量に達成し、その存在を知られるようになったSEO業者。2009年初め頃よりお客様方からのSEO対策の依頼が増加し、本格的にSEOサービスの提供を開始。そして、現在に至る。トンケン経営研究所の代表はSEO職人トンちゃん。

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