サイトリニューアルで検索流入・アクセス数激減の原因。HTML構造SEO

ビジネスサイトのリニューアルをする事で、検索エンジン経由のアクセス数(トラフィック)が激減してしまう事がございます。
サイトデザイン変更やCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)変更など、サイトリニューアルの目的は様々ですが、リニューアル後にSEO集客数が激減してしまう事は特に珍しくはありません。

これは珍現象(珍事象)でも何でも無く、そこらじゅうで普通に起こっている事です。
サイトリニューアルでなぜ検索経由のアクセス数が激減してしまうのでしょうか?

特にヘッドキーワード(よく検索される商用キーワード)でアクセス数が激減してしまうサイトが目立ちます。
上位表示を多数達成していたサイトが、リニューアル後にヘッドキーワード群で大幅に順位を落としてSEO集客が絶たれる例をよく見かけます。

もちろん、テールキーワードのSEO集客にフォーカスしているサイトでも、リニューアル後に集客数が減少してしまう例もございます。
しかし、競争有るヘッドキーワードのSEO集客にフォーカスしてしているサイトほどはアクセス数は落ち込みません。

サイトリニューアルでSEO集客数が激減してしまう理由(原因)ですが、原因は幾つかございます。
その内の1つは、「HTMLソース」です。

サイトリニューアルでサイトの見た目(レイアウトやデザイン)を大きく変更する場合は、当然ながらHTMLソースそのものを大きく書き換える事になります。
また、コンテンツマネジメントシステムを別のCMSに変更する場合も、HTMLソースは「大きく変わり」ます。

この「HTMLソース」の大きな変更(書き換え)が、それまで「安定」して上位表示や1位表示を達成して来た商用ヘッドキーワード群で、大幅な検索順位ダウンを招く事がございます。
「HTMLソースの書き換え程度でヘッドキーワード群での順位がそんなに変わるわけがない」と思った方もいらっしゃるかと思いますが、HTMLソースの変更だけでもかなり順位は動きます。

これまで何度も申し上げて来た通りで、検索順位に最も大きな影響を与えるのは「コンテンツ」と「被リンク」ですが、この2要素に次いで順位に大きな影響を与える第三の要素がございます。
それが、「HTML要素」(HTML構造,HTMLソース)です。

対策URLで実際に順位を上げるには、先ずは「コンテンツSEO」と「HTML要素SEO」(HTML構造SEO)で足元(土台)をガチガチに固めます。
それから「被リンクSEO」で競争相手に「差」(SEOスコア差)を付けて行き、ターゲットキーワードで上位表示や1位表示を達成する流れとなります。

「コンテンツSEO」「HTML要素SEO」(HTML構造SEO)で足元をガチガチに固めるのが第一段階です。
その上で、「被リンク対策」(被リンクSEO)を必要なだけ施して行くのが第二段階で、十分に被リンク対策を施すと「安定上位表示」や「安定1位表示」が実現します。

この第一段階の「HTMLソース」(HTML構造SEO)が、サイトのリニューアルを通じて「ガチガチ」から「ガタガタ」に切り替わってしまいますと、問題が発生します。
それまで堅く踏み固めてあった安定した土台(足元)がガタガタに崩れますので、其の影響が対策URLの商用ヘッドキーワード群で顕れ、大幅に順位ダウンします。

土台が崩れる事で、「商用ヘッドキーワード」群経由の「集客経路」が崩壊しますので、SEO集客も「ガタガタ」に成ります。
リニューアル前の「HTMLソース」の「HTML要素SEO」(HTML構造SEO)の出来が良く「パーフェクト」に近かった場合は、特にリニューアルの悪影響が大きく出ます。

「対策URLを車」に喩えた場合、「コンテンツがエンジン」「HTMLソースはターボ」「被リンクはガソリン(燃料)」と以前申し上げましたが、リニューアルを通じてこの「ターボ」(HTMLソース)が「破壊」された格好となりますので、その影響が順位に顕れて来ます。
車はエンジンから出力される「動力」(運動エネルギー,車を動かす力)で動くわけですが、このエンジンの出力を更に高めるのが「ターボ」(HTMLソース)です。

ターボで出力を高めた分だけ、「動力」(運動エネルギー)は増しますので、同じ燃料(被リンクの量)のままでもそれだけ車はより遠くまで(より先へと)進ませる事ができるようになります。
リニューアルを通じて「ターボ」が破壊されてしまうと、エンジン(コンテンツ)から出力される動力(運動エネルギー)が減ってしまい、其の分だけ進む事ができる距離が短くなります。

よって、リニューアル後に失った動力分だけ車(対策URL)はもと来た道を戻るような動きをみせる事になります。(順位ダウン)
「エンジンとターボ」に「燃料」を注入する事で出力される動力を100とした場合、リニューアル後は、ターボ無しの「エンジン」に「燃料」を注入する事になりますので、出力される動力は100未満となります。

仮に出力が70程度まで落ちてしまった場合、車は動力70で進める所まで進んでそこで止まるような形になります。
上位表示維持に必要だった動力が100だった場合、30足りませんので30相当分だけ順位を落とす形となります。

ゆえに、「見た目」上は車(対策URL)が逆走したかように見えたりします。
リニューアルにより「パーフェクトなターボ」が「ガタガタのターボ」に差し換えられたり「ターボ無し」になっててしまえば、このような事が起こるのであります。

リニューアル後も「コンテンツSEO」は完璧であったとしても、「HTML構造SEO」(HTML要素SEO)が滅茶苦茶で「HTMLソース」がガタガタになってしまえば「ターボ」相当分の出力(動力)は失う事になります。
ターボを失ったエンジン(コンテンツ)から出力される動力(運動エネルギー)は「確実に」減少しますので、車が進める距離はそれだけ短くなってしまいます。

その結果、対策URLの順位は落ちてしまうのであります。
「営業サイト」であればリニューアル後に順位が落ちても何ら困りませんが、「集客」を目的とする「集客サイト」や「集客兼営業サイト」は困ります。

順位が落ちてしまえば集客が絶たれますので、事業運営にも大変大きな影響を与えます。
事業(ビジネス)は「集客⇒営業⇒売上」の順で進みますので、先頭の「集客」が絶たれれば通常その事業は「もう終わり」です。(死活問題)

テールキーワード群で集客していたサイトがリニューアルした場合も、ターボが破壊されれば其の影響は受けますが、テールキーワードはヘッドキーワードほど競争相手が存在しません。
ヘッドキーワードは競争相手が「強く」かつ「多い」ですが、テールキーワードは競争相手が「弱く」かつ「少ない」のが普通ですので、ターボ破壊の影響はそれほど出ません。

ターボ無しでも「コンテンツSEO」が確りしていれば、テールキーワードでは戦う事は出来ますので、サイトリニューアルの影響も限定的なものとなります。
しかしながら、ヘッドキーワードに関しては競争相手が「強く」かつ「多い」のが普通ですので、サイトリニューアルの影響はかなり大きなものとなります。

「集客サイト」(SEO集客サイト)や「集客兼営業サイト」(SEO集客兼営業サイト)でリニューアルを実施する場合は、「コンテンツSEO」と「HTML SEO」(HTML構造SEO,HTML要素SEO)の両観点からリニューアルは慎重に行う必要がございます。
「コンテンツSEO」と「HTML構造SEO」の両方で「合格レベル」に達する事が「リニューアル条件」となりますので、そこは忘れないようにして頂けたらと思います。

「営業サイト」(営業専用サイト)であれば、「営業」の観点から合格レベルに達するリニューアルが出来ていれば其れで足ります。
「集客サイト」と「営業サイト」を分離して運営している場合は、集客は集客サイトで行い、営業は営業サイトで行う形となりますので、営業サイトは「営業」観点から合格レベルに達していればそれで十分となります。

この場合は、集客サイトで集めた見込み客を営業サイトに「送客」する形をとる事になります。
ですので、リニューアル後に営業サイトがSEO観点から合格レベルに達してい無くとも「何ら問題は無い」のであります。

しかし、「集客」が目的の「集客サイト」(SEO集客サイト)や「集客兼営業サイト」(SEO集客兼営業サイト)では、そうは行きません。
「集客」(SEO集客)観点から合格レベルに達しているリニューアルを実施する必要がございます。

合格レベルに達してい無い場合は、リニューアル後に検索エンジン経由の集客数(トラフィック)が激減してしまう事もございますので、注意が必要です。
リニューアルする際には、「リニューアルするサイトの位置付け」を意識して頂くと良いです。

リニューアルサイトが「SEO集客サイト」や「SEO集客兼営業サイト」という位置付けである場合は、「コンテンツSEO」「HTML構造SEO」の両方を満たす事がリニューアル条件となります。
リニューアルを外部のWebサイト制作業者に依頼する場合は、そのWeb制作業者が内部SEO(コンテンツSEOやHTML要素SEO)に精通しているかどうかが、リニューアルの成否を分ける重要なチェックポイントとなります。

では、「営業サイト」のリニューアルであれば、どんなWeb制作業者でもOKかといえば、そのような事はございません。
「営業」に精通したWeb制作業者にリニューアルを依頼しないと、大したリニューアル効果無しで終わってしまう事が多くなります。

「営業」の構成要素の一つが「デザイン」ですが、デザインだけに秀でたWeb制作業者にリニューアルを依頼しても、実感できるほどの大きなリニューアル効果(営業効果)は得られ無いのが普通です。
「営業」に秀でたWeb制作業者にリニューアルを依頼すると、実感できるレベルでリニューアル効果(営業効果)が得られます。

【Webサイトの種類】
1,集客サイト(SEO集客サイト)
2,営業サイト
3,集客兼営業サイト(SEO集客兼営業サイト)

ビジネスサイトは通常は上記の通りで、「集客」サイトか「営業」サイトか「集客兼営業」サイトの3つのいずれかに分類できます。
貴サイトが上記3つの内のどれに属するかで、リニューアルを依頼するWeb制作業者は決まります。

「デザインだけに強いWeb制作業者」は、上記3つのどれにも当て嵌まりませんのでリニューアルを依頼する業者候補から「外す」必要があります。
集客サイトはWeb上の「集客パーソン」、営業サイトはWeb上の「営業パーソン」という位置付けになりますので、結果を出したければ、「集客」や「営業」に強いWeb制作業者を選ぶ事になります。

デザインに強いだけのWeb制作業者にリニューアルや制作を依頼しても、出来上がるのは「集客」や「営業」に「弱い」サイトです。
既存サイトのHTML構造は一切弄らずに見栄え(見た目)のみ好ましい方向に変えてくれるデザイン業者であれば、もちろん利用価値はあります。

しかし、現実にはデザイン業者の多くはHTML構造を弄ってしまいますので、リニューアル後にSEO集客サイトの「集客」が「弱く」なってしまい、検索経由のアクセス数(トラフィック)が激減してしまったりするのです。
リニューアル後にアクセス数が激減してしまったサイトの多くは、このタイプのデザイン業者に制作やリニューアルの依頼を出して失敗しているのです。

目的に沿う形で、「SEO集客に強いWeb制作業者」「営業に強いWeb制作業者」「SEO集客と営業の両方に強いWeb制作業者」にリニューアルを依頼した場合はこうした失敗はせずに済むでしょう。
経営(or事業)の構成要素が「集客」や「営業」ですので、リニューアル依頼時には「営業」や「集客」に強いWeb制作業者を選択するのが、「当り前」となります。

「デザインか集客か」でWeb制作業者を選んでいる内は経営素人、「営業か集客か」でWeb制作業者を選べるようになったら経営玄人、といったところかと思います。
「デザイン」という観点・視点でWeb制作業者を選んでいる内は失敗は多くなり、「営業」「集客」という観点・視点でWeb制作業者を比較し選べるようになると失敗は少なくなるでしょう。

毎回繰り返し申し上げておりますが、ビジネスは「集客⇒営業⇒売上」の流れで進みますので、「デザイン云々」でWeb制作業者を選ぶなどという事はあり得ないのであります。
「集客に強いサイトを作れるか?」「営業に強いサイトを作れるか?」、判断材料(選定基準)はそれだけであります。

あとは其の条件を満たした上で、手が届く価格帯でビジネスサイトの制作・リニューアルを業者が行ってくれるかどうかだけであります。
上記以外の基準でWeb制作業者を選んでいる企業・経営者は着眼点(目の付け所)が明らかにズレておりますので、当然ながら失敗は多くなります。

[トンケン経営研究所][代表 トンちゃん]

【トンケン経営研究所とは】
2009年頃、SEO系のキーワードで上位表示や1位表示を大量に達成し、その存在を知られるようになったSEO業者。2009年初め頃よりお客様方からのSEO対策の依頼が増加し、本格的にSEOサービスの提供を開始。そして、現在に至る。トンケン経営研究所の代表はSEO職人トンちゃん。

【SEO対策SEMサービスのスローガン】(トンケン経営研究所)
高品質・中長期・強勢

【SEO対策SEMサービスのご案内】(トンケン経営研究所)
≪検索上位表示豚≫
同じサイト内の6枠(6URL・6キーワード)のSEO対策が月々13000円。「SEOコンサルティング(内部SEO診断)+被リンク対策」型SEOサービス。サービス利用終了後も外さない固定被リンクの獲得代行。毎月、新型の衛星サイト(サテライトサイト)を生産し、そこから新型の被リンクを供給。数ヶ月・数年・十数年・・・と継続利用しても衛星サイト群も被リンク群もかぶること無し。不動の1位表示を達成するまで新しい被リンクを新規で供給し続けることが可能。固定被リンクが毎月確実に増加して行くSEO対策サービス。Yahoo・Googleで顧客サイト群の不動の1位表示実績大量、長期の安定上位表示実績大量

SEO対策サービス・料金の詳細はこちら
SEO対策サービス・SEO料金表(詳細)/トンケン経営研究所

 

簡略料金表(SEO対策SEMサービス)/トンケン経営研究所
検索上位表示豚Lite|月々12,000円|同じサイト内の3枠(3URL・3キーワード)のSEO対策|「SEOコンサルティング(内部SEO診断)+被リンク対策」型
検索上位表示豚|月々13,000円|同じサイト内の6枠(6URL・6キーワード)のSEO対策|「SEOコンサルティング(内部SEO診断)+被リンク対策」型
検索上位表示豚束ね|月々16,000円|3サイト内の8枠(8URL・8キーワード)のSEO対策|「SEOコンサルティング(内部SEO診断)+被リンク対策」型
検索上位表示豚おまとめ|月々20,000円|6サイト内の11枠(11URL・11キーワード)のSEO対策|+1800円ごとに1サイト・1枠(1URL・1キーワード)ずつ追加可能|「SEOコンサルティング(内部SEO診断)+被リンク対策」型
検索上位表示豚スケールメリット|月々30,000円|同じサイト内の17枠(17URL・17キーワード)のSEO対策|+1700円ごとに1枠(1URL・1キーワード)ずつ追加可能「SEOコンサルティング(内部SEO診断)+被リンク対策」型
SEOコンサルティング豚|1回50,000円|何サイト・何URLでもSEOコンサルティング可能(助言・診断・戦略立案・提案等)|「SEOコンサルティング(内部SEO診断,SEO戦略,SEO相談)」型

 

SEO対策サービス・料金の詳細はこちら
SEO対策サービス・SEO料金表(詳細)|トンケン経営研究所

【事業領域】Governance,Management
【主要事業】ビジネスコンサルティング事業,Web出版事業,システム・ソフトウェア事業,人的資本事業,広告代理店事業,Webサイト事業(サイト制作・管理),SEO事業

シェアする

フォローする